ISSN: 2247-2452
ウィリアム A ウィルシャー*
3mmのエクスパンドを使用して、使用不可能な顎下管結石の除去と管損傷の拡張を行った2つの症例を紹介する。2つの症例は外来システムで進行し、それぞれ1年半後の追跡調査で、2人の患者は完全に無症状である。
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