フンクポノウ NFM、M アブバカール、M ヴォドゥエ、AY アホウイングナン、S グベボ、AAA オボッソウ、R シディ イモロウ、H ラオロウ、K サリフ、JA トナト バニャン、RX ペリン
著者らは、無月経6週目に中断された、32歳の2回目の妊娠で未産の右子宮外妊娠(EP)の開腹手術を受けた患者の、角状子宮外妊娠の症例を報告する。入院時に、臨床検査と超音波検査により、腹部妊娠の診断が下された。手術中に、左子宮外妊娠の診断が下された。縫合により完全な止血が得られた。手術後の経過は良好で、患者は手術後5日目に回復した。